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2019.03.18
日本物理学会第74回年次大会の発表について
日本物理学会第74回年次大会にて、本研究室から以下の5名が発表しました。
学会名:日本物理学会第74回年次大会
開催地:九州大学 伊都キャンパス
- 登壇者:河野歩実
素粒子実験領域:3月14日 ニュートリノ・ハドロン
「6. SHiP 実験に向けたコンパクトエマルションスペクトロメーターの開発」
- 登壇者:大島仁
素粒子実験領域:3月16日 Kの物理,ニュートリノの物理
「7. NINJA実験:ミューニュートリノ- 鉄 荷電カレント反応の研究」
- 登壇者:北村勇人
素粒子実験領域:3月17日 検出器技術
「2. Belle II実験Phase2ビームデータを用いたARICH検出器の応答評価」
- 登壇者:小川了
宇宙線・宇宙物理領域:3月17日 高エネルギーガンマ線・ニュートリノ
「7. Ashra/NTA 全体報告」
- 登壇者:永澤陸飛
宇宙線・宇宙物理領域:3月17日 高エネルギーガンマ線・ニュートリノ
「8. Ashra/NTA実験のためのトリガー装置の研究開発」
外部リンク 日本物理学会 講演プログラム(領域別)
2019.03.10
第15回 東邦大学5学部合同学術集会の発表
本研究室から以下の3名がポスター発表しました。
- 発表者:大島仁
2018年03月09日
「8.原子核乾板検出器を用いたミューニュートリノ- 鉄荷電カレント反応の研究」
- 発表者:佐伯加奈
2018年03月09日
「17. SHiP実験に向けた磁場印加型エマルション検出器の開発」
- 発表者:北村勇人
2018年03月09日
「34. BelleU実験 Phase2 ビームデータを用いたARICH 検出器の応答評価」
外部リンク 第15回 東邦大学5学部合同学術集会
2018.09.17
2018年日本物理学会秋季大会の発表
日本物理学会2018年秋季大会にて、本研究室から以下の4名が発表しました。
学会名:日本物理学会2018年秋季大会
開催地:信州大学 松本キャンパス
- 登壇者:河野歩実
素粒子実験領域:9月15日 ニュートリノの物理
「2. SHiP 実験に向けたコンパクトエマルションスペクトロメーターの開発」
- 登壇者:大島仁
素粒子実験領域:9月16日 ニュートリノの物理
「3. NINJA実験:反ミューニュートリノ-鉄 荷電カレント反応の解析」
- 登壇者:小川了
宇宙線・宇宙物理領域:9月16日 高エネルギーガンマ線/高エネルギーニュートリノ
「1. Ashra/NTA 全体報告」
- 登壇者:廣瀬寛士
宇宙線・宇宙物理領域:9月16日 高エネルギーガンマ線/高エネルギーニュートリノ
「2. Ashra/NTA実験のためのMAPMTを用いたトリガーLSI開発定」
外部リンク 日本物理学会 講演プログラム(領域別)
2018.06.05
投稿論文の更新
投稿論文を更新しました。投稿論文の一覧はこちら
2018.04.06
2018年度 研究室構成員の更新
研究室の構成員を更新しました。研究室構成員はこちら
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