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Mar. 4 | 新4年生卒研配属発表 |
Feb. 25-26 | 修士・博士論文発表会 |
Feb. 18-19 | 特別問題研究発表会 |
Feb. 3 | 修士論文締め切り |
1999 Jan. 29 |
4年生卒業論文締め切り |
Dec. 26 | 4年生研究室中間発表、その後、忘年会 |
Nov. 9-12 | 43RD Anual Conference on Magnetism &
Magnetic Materials (MMM'98)(Miami,
Florida,
USA) 1件発表 1) T.Saito, K.Mochiduki, E.Masago, K.Shinagawa, and T.Tsushima "Double Transition Behavior Induced by Coherent Anisotropy in Random Anisotropy Magnets HoFe and ErFe" |
Sep. 26, | 28 |
研究室4年生・院生研究中間発表会 (今年度は合宿を取りやめ、研究室内で中間発表会をおこないます。) ■9/26(土)大学院セミナー室 10:00-12:00 磁気記録(4名) 13:30-14:15 島沢 14:30-16:00 磁気記録(3名) 16:00-17:30 アモルファス(3名) ■9/28(月)大学院セミナー室 13:00-13:30 井田 13:30-15:30 LPE(4名) 15:45-17:45 GMR(4名) その後打ち上げコンパ |
Sep. 20 | -23 日本応用磁気学会(札幌) |
21日の表彰式において対馬先生が学会賞を受賞された。また名誉会員に選ばれた。 | |
1) | 松尾東、鷹栖幸子、犬竹隆高、品川公成 ”磁気記録シミュレーションによるヘッド-媒体間相互作用(II) |
2) | 犬竹隆高、松尾東、鷹栖幸子、品川公成 ”磁気記録シミュレーションによるヘッド-媒体間相互作用(III) |
3) | 鷹栖幸子、松尾東、犬竹隆高、藤原直哉、品川公成 ”キーパー媒体・薄膜ヘッド系における記録再生シミュレーション” |
4) | 望月聖、竹中聡、古田岳史、真砂栄嗣、齊藤敏明、品川公成、対馬立郎 ”アモルファスErFe、HoFe薄膜におけるコヒーレントな磁気異方性が誘起するリエントラント転移” |
5) | 鳴島伸、井原宣孝、阿部田秀人、貴島毅、齊藤敏明、品川公成、対馬立郎 ”交互蒸着のFeSi膜の磁気的性質と磁気抵抗効果” |
6) | 竹内敦子、矢ヶ部、品川公成、齊藤敏明、対馬立郎 ”Ru4+置換YIGにおける磁気光学効果” |
Sep. 16 | 大学院(修士課程)入学試験 |
(研究室からは竹中、飯田、貴島の3人が合格した。) |
Aug. 29 | -Sep.14 |
品川先生海外出張(オランダ・スペイン) |
Aug. 23 | -26 |
Fourth International Symposium on Physics
of Magnetic Materials (ISPMM'98)(仙台) 2件発表 1) N.Ihara, S.Narushima, T.Honma, K.Mochiduki, T.Saito, K.Shinagawa, and T.Tsushima "Magnetic Properties and Magnetoresistance of Evaporated Fe-Si Films" 2) T.Tsushima, T.Urakabe, T.Saito and K.Shinagawa "Magnetic Anisotropy in Sm2Fe17-xMx (M=Al, Ga)" |
Jul. 17 | |
7月度磁気記録研究会(機会振興会館)にて松尾が発表 (1)松尾東、犬竹隆高、鷹栖幸子、品川公成 ”磁気記録における記録・再生シミュレーション −ヘッド・媒体間相互作用−” |
Jul. 1 | |
片山利一教授(東邦大薬学部・物理)に物理学科コロキウムをお願いした. 題目「磁性及び貴金属超薄膜における磁気光学効果の量子井戸振動」 場所: 理学部2号館5階 物性理論セミナー室(16:00 - 17:30) |