最終ステップへようこそ!!!!
/usr/local/PYTHIAの下にすでにPythiaがインストールされていますので、個人でダウンロードしてくる必要はありません。
どうしても個人でダウンロードしたい人は構いませんが、あまりサーバーのディスク容量は大きくないので、出来れば共通のものを使って下さい。
共通のものを使う場合は、課題4の5から始めて下さい。
(任意のディレクトリを作成し、そこにmain68.fをコピーしてください。以降、main68.fのあるディレクトリで作業をします。)
6では、コマンドラインで
$ g77 -o main68.exe main68.f -L$PYTHIA -lpythia
と打ちます。
リモートログインをしている人たちへ: