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 物質がもつ多様な巨視的性質(力学的、電気的、磁気的、熱的性質)を、分子・原子・電子といった微視的な性質からその原理や普遍性を解明し、 自然界の法則を見出すのが物性物理学という学問分野です。現在の科学が進歩して生活が非常に便利になったのも、 物性物理学の基礎研究が十分になされ、新物質や新システム開発へと応用されたからです。
 物性物理学で扱われる問題は多彩です。その中で、高温超伝導がどうして起こるのかを理解することは現在の物性物理学の中心的な課題の一つです。 それ以外にも、例えば、私たちの研究室のテ−マの一つに、有機物で超伝導になる物質の研究があります。 普通は電気を流さない有機物がどうして超伝導になるのか不思議です。 私たちはこのような謎を解くために、物質を絶対零度(摂氏273度)に非常に近い温度まで冷やして様々な実験をしています。





東邦大学理学部物理学科
物性物理学教室
〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1

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TOPICS 2017
2017.09.12
物理学科コラム 『ガリレオの部屋2』  第2回 「液体ヘリウム再凝縮装置の設置」の案内

2017.08.29
カンタムデザイン社の液体ヘリウム再凝縮装置ATL160を新たに設置しました。


2017.8.15
伊藤さんの論文がSci. Adv.に公表されました。

2017.4.11
今日から新卒研生が10名(内1名は理研の加藤研へ外研)加わりました。

2017.3.21
3月17日から開催された日本物理学会に、3名の学部生(4月からM1)と2名の大学院生が発表しました。

2017.3.16
卒業式があり、物性物理学教室からは10名が卒業し、4名が修士課程を修了しました。

2017.2.10
2月14・15日に平成28年度卒業論文発表会、2月23日に修士論文発表会があります
予稿集はこちら